どうもpillolow@ランナーです。
健康のために、レースのために、走らなきゃ!と思っている人は多いですよね。
でも、仕事でヘトヘトになって帰ってきた夜は辛いし、
かといって朝はやる気が出ないし、寝てたいし…。
気乗りしない早朝ランニングを着手するための、自分なりの秘訣を編み出してみました。
ランニングに限らず、【気乗りしないこと】全般に対して、一般化も出来る内容ですので、是非参考にしてみて下さい!
それは…
1.やらない言い訳(障害)の排除
2.やるためのインセンティブの用意
やるための「障害」がなくなって、かつ「理由」が産まれれば
「しょうがない、やるか…」という感じで着手できます 笑。
例えば、タイトルに従って、早朝ランニングの場合で例えてみましょう。
「やらない言い訳(障害)の排除」については、寝る前に以下の状況を整備しておくルールを決めました。
・パジャマの代わりにランニングウェアを着て寝る
・ランニング用靴下をベッドから手の届く範囲に配置する
・寝起き用の水分を手の届く範囲に準備しておく
ようは、着手に当たって面倒な全てを事前にやっておくのです。
・着替えるのが面倒 ⇒ 着替えて寝る
・水分不足にならないように水分取って、15分くらい時間おかなきゃ…
⇒ 寝起きに速攻摂取できるようにしておく
のような感じです。
仕事に例えれば、「明朝に考えるべき企画の材料を退社前に整理しておく」というように水平展開できるかと思います。
「やるためのインセンティブの用意」については、楽天チェックを活用しています。
楽天チェックは指定の場所に行くだけで、楽天ポイントが貰える美味しいアプリ。
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ランニングがてら近所のローソンを3店舗回って、5ポイント/日は稼げます。
わざわざポイントのためにローソン行くのは時間の無駄ですが、ランニングの付加価値を高めているだけなので、無駄0です。
本記事の主旨とは関係ないですが、「1つの行動に複数の目的を付加する」と
1アクションの価値が高まるので、仕事でも私生活でも意識しています。
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やりたくないこと・着手しにくこと、いっぱいありますよね。
そんな時は本記事を参考にしてみてください。
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「しょうがねぇな…」という人は是非入力して下さい。
以上、pillolowでした。
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