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スピリッツ新連載「天を射る」~発狂する牛。前には子供。どうする?~

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どうもpillolowです。

 

スピリッツの新連載で『天を射る』という漫画が始まりました。

 

堂射と呼ばれる江戸のオリンピック(と漫画では表現)で金メダルを目指すお話。

現代風でカジュアルに表現するとそんな感じ。

 

manba.co.jp

 

主人公は勘左という名前の少年で、武士一家の三男坊。

出来の良い兄2人(長男は武道に長け、次男はイケメン&頭脳明晰)に囲まれ、少し冴えない日々を送っている。

 

そんな少年が、とあることから、尾張藩の弓の偉い人に才能を見染められて、弟子入り?!マジで?

 

…というところで終わるのが第1話です。

 

 寛文9年(1669年)5月2日には尾張藩士の星野茂則(勘左衛門)が総矢数10,542本中通し矢8,000本で天下一となった。 

 

多分というかモロに、星野茂則という人がモデルなんでしょう(出典Wikipedia)。


ja.wikipedia.org

 

さて話の展開自体はどうでもよくって(と言ったら失礼ですが)、とあることのシーンが、冷静に考えるとなんか笑えてくるのです。

 

DQNの怒らせた牛が、道を発狂して走り出し、

② そこへ、蹴鞠みたいな球体を追って道に出てきた子供

③ 牛に轢かれそうな子供を助けないと!!

 

なんていうか。

 

サッカーボールを追って、道に飛び出した子供を助ける主人公

 

っていうテンプレを、江戸時代で再現するっていうセンスが面白かった。

 

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幽遊白書だと、身を挺して子供を助けた結果、死にます。

 

名探偵コナンのコナン君なら。

キック力強化シューズでサッカーボールを蹴って、車の進行方向を変えて助ける。

 

ゴルゴ13なら。

銃でタイヤをパンクさせて、何事もなかったかように消える。

 

勘左くんはどうするか。

 

弓を射って、牛の眉間に当て、牛を気絶させる。

 

凄いんです。

凄いシーンのはずなんですが。

 

コミカルなイメージが脳裏を埋め尽くしてしまい、話の中に感情移入できない僕。

 

…本筋と全く関係のない感想で申し訳ない。